本日1月30日は遅まきながら当社の2010年新年会でした。
表記のように4大生8名、高校生3名の合計11名をお招きして開催しました。
正社員30名の会社に11名の加入で137%になり、約4割の人員増で、いかにも多いと云われる向きもあろうかと思います。
しかし人材採用というのは5年先、10年先を見据えて実施するもので、今の時点のみを考えているだけではないのです。
当社は戦略会計またの名をSTRACを経営に採用しているのですが、その中で経営の5要素というものがあります。それはPVQFGです。PVQFの4つがG(利益)を生み出すのですが、この4つはGに対する影響力がそれぞれ違います。Gに対しての敏感さというのですが、それはPVQFの順にGに対して敏感です。そのことを利益感度と言います。もっとも敏感なのがPでPrice、価格です。
Pが1%下がるとGは1%どころか5%も10%もダウンする可能性があります。反してF固定費はGに対する感度が一番鈍感です。一般にはすぐ経費削減がいの一番に叫ばれますが、本当は一番最後の手なのです。もちろん事業経営はバランスですのでPVQにも手を打つし、同時にFダウンにも手を打つのです。
そしてF固定費の中の最大のものはF1という人件費です。ですからこのF固定費の経営に対する影響は他の要素より多いのではなく、むしろ人材を含むF固定費はきわめて戦略的な経費と云えるのです。
折りしも当社は昨年12月1日よりLABELOG事業をスタートさせました。LABEL+CATALOGでLABELOGです。ラベル材料をパッケージして250万とも300万社とも言われる法人事業所に販売するものです。この手のマーケットボリュームは○○億円で、当社LABELOGは初年度1%のシェアを狙っております。3年から5年以内には10%のシェア獲得を目標にしております。

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